樹氷はできているかな、霧氷はできているかなと淡い期待を抱いて、英彦山を歩く。樹氷も霧氷もすでに解けていて,駄目だったが,今冬始めて、雪道を歩く。歩くとき、キュキュと音がして、雪道を歩くのは、気持ちの良いもんだ。コースは豊前坊、北岳、北西尾根コース、野鳥の森、豊前坊

↑豊前坊神社。正月にはお参りする人が多かろう。

↑溶岩の壁のつらら

↑溶岩の壁の氷

↑北岳への道

↑北岳の肩

↑北岳

↑中岳
スポンサーサイト
- 2010/12/19(日) 17:59:35|
- 英彦山
-
| トラックバック:0
-
| コメント:44
経読岳を歩く。鉄塔、鋸岩、古峠、経読岳、古峠、林道、駐車場と周回する。。豊前耶馬渓線の行き止まりに車をおく。鉄塔の下を歩き、雁俣経読岳縦走路に出る。鉄塔下は見事な赤松林だった。縦走路は落ち葉のジュウタンで小鳥の声をききながら、きもちよく歩く。帰りは林道を歩いた。

↑鋸岩。この岩の上を通れる道がほしいものだ。
- 2010/12/12(日) 21:27:20|
- 英彦山
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
スウェーデン、 ストックホルムでノーベル化学賞を受ける鈴木さん、根岸さんの講演をきいた。説明を自信にあふれて英語で話していた。まことに流暢な英語でほれぼれした。元パキスタン大統領のムシャラフさんのパキスタン訛りの英語が好きだった。ぼくとつで上手くはないが、重みのある英語が好きだった。しかし、国民には人気がなかった。あの英語は国民にとどかなかったのだろう。ムシャラフさんの英語がきけないのはさびしい。昔、給費で英語の個人授業を受けたが、一向にうまくならなっかた。今、英語を話そうとすれば、単語をおもいださない。鈴木さん、根岸さんみたいにうまくなりたいものだ。
- 2010/12/10(金) 09:49:41|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
12月5日、豊前坊、北岳の肩、裏英彦山道、苅又山、薬師林道、豊前坊と周回する。天気がよく、空気がすみ、落ち葉の道を、気持ちよく歩けた。山道は誰にも会わなかったが、薬師林道で工事をしている人、木を切り出している人にでくわした。ようこんな山道、歩けるね、好きだねといわれた。

↑豊前坊の窟、信仰で守られているのだろう。

↑苅又山入り口よりながめる九重の山なみ。

↑生きるということは厳しい。

↑縦走路、落ち葉でどこが道かわかりません、気持ちよくあるきました。
- 2010/12/07(火) 11:17:47|
- 英彦山
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8