5月30日、宝満山へのぼる。猫谷川、キャンプ場、宝満山、仏頂山、堤谷を歩く。宝満山山頂は人が多かった。山頂の花に日本蜜蜂をさがしたが、ハエ以外いなかった。

↑猫谷川新道の入り口です。

↑黎明の滝

↑ゆきのした

↑釣船岩より眺める宝満山

↑宝満山最後の岩登り

↑宝満山山頂より望む仏頂山とキャンプ場

↑縦走路のブナの大木

↑仏頂山山頂

↑普池の窟。数体の仏像が安置されています。

↑剣の滝。
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- 2010/05/30(日) 20:43:35|
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5月29日、蜜蜂が両足に花粉をつけて、運んでるので、入居したと考え、キンリョウヘンを別の箱に移動しました。これにもはいってくれるといいですが。

↑入居したと思われる蜂達

↑こちらの待ち箱にキンサンを移しました。これだけ遅くまで花を咲かせて、来年は大丈夫でしょうか?
- 2010/05/29(土) 07:56:07|
- 日本蜜蜂
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探索蜂が巣門の前で、でたりはいったりしています。このままはいってくれますように。
- 2010/05/26(水) 08:35:13|
- 日本蜜蜂
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今日の巣箱の蜜蜂です。盛んに飛び回り、花粉が付いています。雨が降る前で蒸すのか,巣門の前で羽を扇風機みたいに動かしています。見ていると洋蜂に比べて、かなり小さいようです。期待していた日本蜜蜂かもしれません。あと3箱しかけていますが、はいってくれませんね。箱の前に切花のキンさんを置いているので、お墓みたいだといわれます。
- 2010/05/18(火) 16:09:57|
- 日本蜜蜂
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5月16日(日)苅又山を歩く。去年、石楠花のトンネルを歩き、頂上より藪こぎで薬師林道を降りたが、最後が断崖になっており、おりられなかったので、今年も歩いてみたいなとおもった。薬師峠を下り、薬師林道を歩き、三叉路ちかくから苅又山へ直登する。誰かが歩いたのか少しテープの目印があったが、途中より全くなくなった。直登の藪の石楠花は終わっていたが、苅又山の石楠花は見事であった。最初はため息がでていたが、途中からあきてしまった。ぜいたくですね。尾根より鷹巣3山が常にみえ隠れして、新緑がまばゆいばかりであった。

↑存在感あるブナの木

↑石楠花

↑石楠花をアップで

↑苅又山で石楠花を見飽きました。
- 2010/05/17(月) 08:36:33|
- 苅又山
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縄文の昔から育てられたという日本蜜蜂を育てるために、蜜蝋をぬって、巣箱をしかけました。日本蜜蜂がはいってくれるものと信じたが、巣箱は西洋蜜蜂に占有された。残念。

↑西洋蜜蜂が分蜂しています。日本蜜蜂をまっていたのですがね。

↑すべての蜜蜂が巣箱にはいりました。まさか西洋蜜蜂が入るとは思いませんでした。
- 2010/05/09(日) 19:10:37|
- 日本蜜蜂
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深倉園地より、深倉林道、岳滅鬼山、香岩峠、姥が懐、深倉園地と周回する。

↑慈母の滝

↑林道に咲くアケビの花

↑林道より岳滅鬼山へ直登する。自然林あふれる素晴らしい光景で飽きることはなかった。

↑大人が3人手をつないでも届かない楓の巨木。

↑山芍薬

↑ヤマシャクヤクをあっぷで

↑香岩峠の石楠花

↑香岩峠よりの尾根道のみつばつつじ

↑姥が懐の岩の真上に咲く石楠花。今日、みた石楠花で1番きれいでした。
- 2010/05/08(土) 20:27:49|
- 岳滅鬼山
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