1月17日(日)、雪が深くなく、雪があり、歩けそうな所として、雁股山を歩いた。動物以外誰一人歩いていない雪道を気持ちよくあるきました。これはいのしし、これはしか、これはうさぎとかんがえながら真っ白い雪道をあるきました。

↑西峰直下の急登のみちです。雪は30センチありました。

↑西峰です。健脚コースと書かれた道を、時折経読岳を眺めながらあるきました。

↑東峰です。雪が20センチ。気温10度になっていました。

↑気持ちの良い登山道です

↑気持ちの良い雑木林です

↑足跡一つない道をあるきましたので、私の足跡がついています。

↑トンネルまでおりてきました。この道に車の跡があります。
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- 2010/01/18(月) 10:24:41|
- 雁股山
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1月16日(土)、築城町寒田より真河内の滝を歩く。最初、雪が20センチぐらいだったが、途中より40センチから50センチになる。雪が深い。真河内の滝をこえて、一の岳に行き、樹氷を見たかったが、雪が深く、次のチャンスにする。一の岳山頂は何センチの雪がつんでいるんだろう。

↑登山道より眺める奇岩。この奇岩もいつまで眺められるか。杉の木が大きくなりつつある。

↑滝まで20分と書かれた案内板より眺める一の岳。標高900m以上は樹氷が美しそう。

↑滝に到着する寸前に、真ん中の滝より、最大のつららが落下する。残念。あと5分早ければ間に合ったのに。

↑結氷したツララ。雪がつもり、いまいちでした。

↑これから一の岳にあるきたかったが、あきらめました。
- 2010/01/17(日) 17:05:12|
- 真河内の滝
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小倉の都心はほとんど雪がありませんが、郊外にでてみると

↑ここは雪国?たっぷりと雪がつもっています。

↑水車で里芋が洗われています。昔ながらの風景です。
- 2010/01/14(木) 17:59:33|
- 未分類
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1月10日(日)、深倉園地から岳滅鬼山へ登る。深倉園地から川の方へおり、橋を渡り、姥ヶ懐へでる。姥ヶ懐の女神に安全をおまいりする。姥ヶ懐の岩を巻いて、尾根コースへでる。男魂岩と女岩を結ぶしめ縄が眼下にみえる。古いテープと新しいテープが道案内となる。やせ尾根から下を除くとぞくっとする。歩くこと1時間半ぐらいで、岳滅鬼から釈迦岳縦走路、別名、峰入り古道にでる。峠の名は香岩峠とかかれている。香岩峠から岳滅鬼山はまだだれも歩いていない雪道だ。樹氷を眺めながら、縦送路を気持ちよくあるく。帰りは同じ道を歩く。玄海つつじや石楠花が咲く頃、またあるきたいものだ。

↑姥ヶ懐からの尾根道

↑尾根コースから深倉園地を望む

縦走路、香岩峠へでる

↑途中、存在感のあるブナの木

↑岳滅鬼山頂の樹氷

↑山頂の樹氷。山の珊瑚をたのしめました。
- 2010/01/10(日) 22:11:57|
- 岳滅鬼山
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秋吉台近くの桂木山を鐙峠から歩きました。赤松、こなら、りょうぶ、のぐるみ、などの自然林が多く、快適な山歩きでした。また、期待もしなかった新雪歩きを楽しめました。頂上から秋吉台、日本海に浮かぶ青海島までみえる青空でした。

↑秋吉台から眺める桂木山

↑鐙峠、桂木山の登山口の案内板があります

↑今年初見の土栗です

↑新雪を気持ちよくあるきました

↑>誰も歩いていない雪の上をあるきました

重い雪で木がおれそうです

↑桂木山山頂です。青海島や秋吉台がみえました。信仰の山ですね。祠がありました

↑秋吉町の日本名水100選に選ばれている別府弁天池によってかえりました
- 2010/01/09(土) 20:26:04|
- 桂木山
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2010年、初山登りは1月2日、英彦山でした。青空に樹氷を期待したのですが、少しだけ期待はずれでした。なかなか満足の樹氷には出会えません。豊前坊より北岳、中岳、野鳥の森、スキー場、豊前坊と周回しました。

↑溶岩の壁の下の登山道

↑北岳の肩の下の樹氷

↑北岳近くへの道

↑北岳の樹氷

↑中岳より眺める北岳
- 2010/01/02(土) 21:17:10|
- 英彦山
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