1月17日(日)、雪が深くなく、雪があり、歩けそうな所として、雁股山を歩いた。動物以外誰一人歩いていない雪道を気持ちよくあるきました。これはいのしし、これはしか、これはうさぎとかんがえながら真っ白い雪道をあるきました。

↑西峰直下の急登のみちです。雪は30センチありました。

↑西峰です。健脚コースと書かれた道を、時折経読岳を眺めながらあるきました。

↑東峰です。雪が20センチ。気温10度になっていました。

↑気持ちの良い登山道です

↑気持ちの良い雑木林です

↑足跡一つない道をあるきましたので、私の足跡がついています。

↑トンネルまでおりてきました。この道に車の跡があります。
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- 2010/01/18(月) 10:24:41|
- 雁股山
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