11月7日、岳滅鬼山を歩く。紅葉は今が1番良い頃かもしれないが、雲っていて、いまひとつさえなかった。深倉園地、姥が懐,香岩峠、岳滅鬼山、深倉林道と周回する。頂上には30人ばかりいた。
11月14日に男魂祭があるそうだ。

↑深倉園地の小さな滝、紅葉にはまだはやいようだ。

↑姥が懐上部の岩、この岩の横をあるきます。

↑香岩峠への道

↑香岩峠直下の紅葉、今が最盛期です。

↑
縦走路

↑縦走路、ブナが紅葉していました。



↑縦走路の紅葉です。

↑岳滅鬼山山頂です、落ち葉のジュウタンでした。


↑深倉林道の紅葉です。
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- 2010/11/07(日) 18:58:25|
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深倉園地より、深倉林道、岳滅鬼山、香岩峠、姥が懐、深倉園地と周回する。

↑慈母の滝

↑林道に咲くアケビの花

↑林道より岳滅鬼山へ直登する。自然林あふれる素晴らしい光景で飽きることはなかった。

↑大人が3人手をつないでも届かない楓の巨木。

↑山芍薬

↑ヤマシャクヤクをあっぷで

↑香岩峠の石楠花

↑香岩峠よりの尾根道のみつばつつじ

↑姥が懐の岩の真上に咲く石楠花。今日、みた石楠花で1番きれいでした。
- 2010/05/08(土) 20:27:49|
- 岳滅鬼山
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1月10日(日)、深倉園地から岳滅鬼山へ登る。深倉園地から川の方へおり、橋を渡り、姥ヶ懐へでる。姥ヶ懐の女神に安全をおまいりする。姥ヶ懐の岩を巻いて、尾根コースへでる。男魂岩と女岩を結ぶしめ縄が眼下にみえる。古いテープと新しいテープが道案内となる。やせ尾根から下を除くとぞくっとする。歩くこと1時間半ぐらいで、岳滅鬼から釈迦岳縦走路、別名、峰入り古道にでる。峠の名は香岩峠とかかれている。香岩峠から岳滅鬼山はまだだれも歩いていない雪道だ。樹氷を眺めながら、縦送路を気持ちよくあるく。帰りは同じ道を歩く。玄海つつじや石楠花が咲く頃、またあるきたいものだ。

↑姥ヶ懐からの尾根道

↑尾根コースから深倉園地を望む

縦走路、香岩峠へでる

↑途中、存在感のあるブナの木

↑岳滅鬼山頂の樹氷

↑山頂の樹氷。山の珊瑚をたのしめました。
- 2010/01/10(日) 22:11:57|
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